Atomでお手軽に関数ジャンプ出来ちゃう[go-difinition] | ctagでイラッとしていた方必見!

今日はプログラムのお話です。

以前にAtomとうエディタをご紹介しました。

Atomのオススメテーマ[Monokai]とプラグイン[File-icon] | Macでエディターこれで決まり?
今回は、私が使っているAtomの初期設定をご紹介します。主にRubyOnRailsとPHPでプログラムを組む時に使用しています。

今回はAtomのプラグイン「goto-definition」のご紹介です。

パッケージをインストールするだけで関数ジャンプ出来ちゃうらしい!

実際に、コイツをインストールして使ってみたいと思います。

Atomでお手軽に関数ジャンプ出来ちゃう[go-difinition] | ctagでイラッとしていた方必見!

GUIインストール

① インストールはメインメニューから「preferences > install」を開いて下さい。

「Pakeges」を選択して下さい

「go-difinition」を検索します。

④ 検索結果が表示されます。1番目に出てきた[go-difinition]をインストールしたいと思いますので[install]ボタンでインストールして下さい。

コマンドインストール

apmコマンドを使ってインストールする場合はこちら。

apm install goto-definition 

早い!

使用方法

使い方は簡単です。

検索したい関数・Classを選択して「右クリック > Goto Definiction」をクリック。

検索結果をクリックすれば目的の場所にジャンプしてくれます。

ショートカットは、こんな感じ。

Alt + Cmd + Enter

いい!

まとめ

今まで、Atomで関数ジャンプする時はCtagを追加ってました。

が、これ結構イラッと事が多かったんですよね。Rebuildしてもジャンプできなかったりしてたんで。(自分のせいか?)

なので、しばらくこの「go-difinition」を実践で使ってみたいと思います。

でも、最近「RubyMine買おうかな・・・」なんて悩んでます。

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