コンパクトな、おすすめ三脚 2選 | どこでもゴリラポッドと旅行用のマンフロット befree

カメラ、ハマってます!

で、必要になってくるのが三脚

ガジェットオタクは調べました!

購入したのは2つ。

コンパクトな、おすすめ三脚 2選 | どこでもゴリラポッドと旅行用のマンフロット befree

  • 旅行にピッタリ、持ち運べるコンパクトな三脚「マンフロット ビーフリー」

  • どこでも便利な「ジョビー ゴリラポッド」

2つとも1ヶ月ほどの使用感をレビューしていきます。

目的

以下のような用途に使用したいと思い購入に至りました。

外で移動しながら動画撮影

  • 手持ちで撮影、自撮りもしたい。(ゴリラポッド)

外で固定した状態で動画撮影

  • 地面に固定した状態での撮影 (マンフロット)
  • 地面に三脚がおけない場所での撮影 (ゴリラポッド)

室内で固定した状態で動画撮影

  • 地面に固定した状態での撮影 (マンフロット)
  • 俯瞰状態での撮影 (マンフロット)

1つだけでは解決できない為、用途に合わせて2つの三脚を購入。 

上記のすべてにシチュエーションで撮影できるようになりました。

大満足です。!

購入した三脚

Manfrotto befree

室内でも外でも使用したいと思っていたので、頑丈軽い三脚を調べました。

ある程度候補は絞られたのですが、カメラ素人がメッチャ調べても「どれが良いのかわかりませーん!」。

なので、ブロガーさんやyoutuberさんがこぞって使っているManfrotto befreeにしました。

結果・・・最高!軽くて頑丈です。

買ったのはボール雲台のアルミ製の商品になります。

商品素材 : アルミ
耐荷重 : 4kg
最低高 : 34cm
全伸高 : 144cm
全伸高 : 123cm(センターポールを伸ばさない状態)
格納高 : 40cm
重量 : 1.41Kg

値段は15,000円ぐらいでした。

この商品は俯瞰撮影も出来ます。真下オンリーですが。

Joby ゴリラポッド

マンフロットにも人気のミニ三脚があります。

でも、ゴリラポッドだとこういう事が出来ちゃう。というかコレがしたかった。

ゴリラポッドはマウントするカメラの重量にあわせて、

  • 1K

  • 3K

  • 5K

という3種類があり、さらにカラーバリエーションがあります。

私が購入したのは3Kのブラックです。

寸法 : W65×D60×H300mm
重量 : 393g
耐荷重 : 3kg

値段は楽天で8,000円ぐらいでした。

EOS Kiss X9をマウントして使用してます。

EOS Kiss X9は406gで、レンズ入れて453gですが、今のところゴリラポッド3Kで問題なく使えてます。

自撮りも重いですが出来ます。良い筋トレになりますよ。www

まとめ

この2つの三脚があれば大体の場面で対応できると思います。

今回のゴリラポッドbefreeも妥協せずに、ある程度の値が張る商品を購入しました。

理由は、安い三脚を買った場合、数カ月後に「やっぱり良いヤツ欲しいなー」ってなるのが目に見えてたからです。www

今後の事も考えて「雲台とか使い回せるやつを買おう」と。

大事に使っていきたいと思います。

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